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初節句

子どもが生まれて初めて迎える節句のことで、女の子は桃の節句(3月3日)、男の子は端午の節句(5月5日)のことをいいます。
この時は、雛人形や武者人形などが贈られどちらも盛大なお祝いをします。
この節句は、江戸時代に定められた五つの節供(1/7七草(人日)の節句、3/3桃(上巳)の節句、5/5端午の節句、7/7七夕の節句、9/9重陽の節供)のうちの二つ。
五節句は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」を補うものとして定められたものの一つです。
お祝いは、赤ちゃん・両親・祖父母でお祝いすることが一般的になっています生まれて3ヵ月までに初節句を迎える場合は、ご家庭の判断で、翌年の節句にお祝いすることが多いようです。最近では、神社で祝詞をあげていただくことも多くなっています。
その場合は、予約と神社へのお礼の金額(決まっているところが多い)の確認しておく必要がありますが、目安は3,000円~5,000円程度です。
祖父母の皆さんが、並々ならぬ思い入れをもって、鎧兜、鯉のぼり、五月人形そしてひな人形などを贈ります。
飾り物は、母方の実家から贈るという慣わしがありますが、最近は、飾り物も大変高価になり、経済的負担も大きく、両家で話し合って分担するケースも増えています。
結構大きな物が多いのでサイドボードの上に飾れるものや、ガラスケースに入ったものなどもあるので、飾る場所、収納場所なども考える必要があり、事前に親の意向を必ず確認し、住宅事情にあった飾り物を贈るようにしましょう。

■人形などを贈る時は重複しないように先方の希望を聞き初節句の数ヶ月前~10日前まで飾り物を贈る場合は、遅くとも1ヵ月前には届くようにしましょう。

■おもちゃやぬいぐるみ、初節句にちなんだお菓子などが一般的です。
現金やギフト券贈ってもよいでしょう。

贈る側 贈る金額
祖父母 20,000円程度
その他親類 5,000円~10,000円
友人・知人 5,000円程度

※上記は、あくまでも目安としてください。
不安な場合は、多めにしましょう。

   ■水引:紅白の蝶結び・のしつき 
表書き:祝初節句・初節句御祝・御祝

■返しは必要?
・お祝いの席に指示した人へはお返し不要。招待した人たちにお土産の代わりに柏餅・赤飯・紅白砂糖・かつお節などを「内祝」の表書きで帰りに渡す

・初節句のお祝いに招待できない遠方の方たちには報告を兼ねた、お礼状出すのと節句のお飾りと一緒に写った子供の笑顔の写真を添えると、より丁寧です。もしくは頂いた額の半額の品を節句の1週間以内に贈りましょう。

■お祝いを贈る時は
表書き:内祝・赤ちゃんの名前
水引:紅白の蝶結びの・のしつき