お悔やみの言葉は訃報を受けてから初めて喪主や遺族にあった時に述べるものです。ただし大きな通夜や告別式では、お悔やみ言葉は受付で述べて、喪主や遺族には焼香のときに黙礼するだけにとどめておくようにしましょう。
お悔やみは声を落とし静かに述べ、語尾が聞き取りにくいぐらいがいいでしょう
言葉は短くても真心をこめて喪主や遺族に直接言葉をかける機会があっても、参列者がたてこんできてら丁寧に一礼して下がり、遺族を独占して長話をするのは慎むようにします
また、お悔やみを述べる際には故人の思い出話ばかりするのは、遺族の悲しみがをつのらせることになりますのであまりよけいなことは慎み言葉数を少なくして哀悼の気持ち伝える配慮も必要になります。
お悔やみ状は、やむを得ない事情で葬儀に参列できない場合に送ります。その際は、まず弔電を打って弔意を示してからお悔やみ状を書くようにします。
香典も一緒に送る場合は、不祝儀袋に包んで現金書留の封筒へ入れます。また、お悔やみ状は白い封筒に入れて添えるのがマナーです。
お悔やみ状は、故人の死を惜しみ、残された家族を慰め、励ますためのものです。短くても心のこもった手紙を送るように心がけましょう。
1.前文は省略する
頭語や時候のあいさつなど前文は省きます。
「○○様のご逝去のお知らせをいただき、驚いております」など、訃報に対する驚きの気持ちをそのまま表し、本文に入ります。
2.葬儀に参列できない理由を書く
「よんどころない事情で(遠隔地のゆえ・長期出張のため)葬儀に参列できないことをお許しください」などと、理由を記しましょう。
3.あとで訃報を知ったとき
「○○様にお話を伺い、驚いきました。・・・・お悔やみが遅れたことをお許しくださいませ」などと、お悔やみが遅れた旨にふれておきましょう。
4.香典を同封する場合
「なお、心ばかりではございますがご香料を同封いたしました。ご霊前にお供えくださいますよう、お願い申し上げます」と、同封の旨を書き添えます。
5.末文は短めに書く
末文は、「まずは、略儀ながらお悔やみ申し上げます」という程度に簡略化します。
相手の健康を祈るなどの文面を書くと長くなりますので、特に必要ありません。「謹白」などの結語も省略します。
ただ、目上の方に送る場合は、書いた方が丁寧な印象になります。
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