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中華

■料理の取り方とマナー
・料理は右回り(時計回り)に取っていきます
量のバランスを考えて、同じテーブルを囲んだ人全員に料理がいきわたるように、自分の分を取りすぎないようにしましょう。

・自分の箸で大皿から料理を取らない
大皿の料理はみんなで食べるものです。自分で使っている箸で料理を取るのはマナーに反します。もちろん、逆さ箸もしてはいけません。

・取り皿には種類がある
直径15センチ前後の大きさで少し深みがある皿と、もう一回り大きい平皿があります。深めの皿にはスープなどの料理、平皿にはソースなどがかかっていない揚げ物などを取ります。

・一つの取り皿に一品の料理を載せる
いろいろな料理を同じ取り皿で取ってしまうと、味が混じってしまいます。
料理ごとに取り皿を替えるのが原則です。
足りない時は店員さんにお願いして、新しい取り皿を持ってきてもらいましょう。

■中国式では箸を縦に置く
最近は日本式で箸を横に置く店も増えているようです。
ちなみに、中国式の箸は象牙で出来ていて、日本のものよりも長いので、箸の使い方をきちんとマスターしていないと使いこなせません。

・全員が取ったあとで料理が残っていた場合は、もう一度取っても大丈夫です。
但し、周りの人への気遣いも忘れないようにしましょう。

・料理を取るときは、立ち上がったり身を乗り出したりしないようにしましょう。
取り皿を料理の皿の近くに置き、取り箸かサーバーで盛りつけをあまりくずさないように取りましょう。

・料理ははじめに主賓にすすめるのが基本です。
年配の方や目上の方が主賓の場合や、人数が多い場合は、主催者が取り分けるようにしましょう。

・取り分けるのが難しい料理の場合、ウェイターに頼んで全員分を取ってもらっても大丈夫です。

中国茶の飲み方

ふたが付いている場合は、右手でふたを少しずらしてから、口の中にお茶の葉が入らないように飲みます。

円卓の上座

■席順 グループで一つの円卓に通された場合、店の入り口から一番遠い所が上座です。
ただ、景色や夜景がキレイなレストランでは、窓を眺めることができる席が最上席にな ります。そのシーンに合わせて判断しましょう。

■中華料理のレストランなどでは、主賓が席に着くまで出入り口近くで待つようにしましょう。

■料理が運ばれてきたら、上座の人から取り分けることができるように、
目の前に料理が置かれた場合でも、テーブルを回しましょう。
一周りした後の二周り目は、順番を気にせず、食べたい人が取って大丈夫です。
但し、人数と料理のバランスを考え、控え目に取りましょう。