HOMEテーブルマナー > 洋食

洋食

■フルコースの流れとテーブルマナー 

フルコース料理は無理に全て食べなくても問題ありません。
残したものはお皿の上でまとめましょう。

ナイフやフォークは外側から1本ずつ順番に使いましょう。
食事の途中は、ナイフとフォークを八の字に広げて置きます。
食べ終わったら両方揃えてお皿の右端に置きましょう。
その際、ナイフは刃をこちらに向けて置き、フォークは手前で上向きにします。
お皿の様子を見て、ウェイターさんがお皿を下げてくれます。

フルコース料理の一般的な順番は、
1.前菜1
2.前菜2
3.スープ
4.魚介のメイン料理
5.(口直しのシャーベット)
6.肉類のメイン料理
7.デザート
8.コーヒー
となっています。

・魚介用のナイフが形状が異なる場合があります。
・万が一、ナイフやフォークを間違って使った場合でも、ウェイターがお皿を下げに来た 時に伝えれば、別に持ってきてくれます。

ナイフ・フォーク・スプーンの使い方

ナイフやフォークが並べられているときは、必ず外側から使いましょう。
右手でナイフ、左手でフォークを使うのが基本ですが、ナイフが必要でなければフォークだけを使用しても問題ありません。
また、お肉などを先に切ってから右手にフォークを持ち替えても大丈夫です。
ただし、ナイフで食べ物を口に運ぶのはマナーに反します。

食事をしている最中に料理をお皿の外にこぼしてしまったときは、手で拾いましょう。
ナイフやフォークなどを使って取ってはいけません。
テーブルクロスにできたシミは、特に問題ありません。

手が滑ってしまい、ナイフやフォークを床に落としてしまったら、ウェイターを呼んで取ってもらいましょう。自分で拾おうとしてしまうと、隣の人の足元を覗き込む事になり、失礼になってしまいます。

食器の上にナイフとフォークを揃えて置くと、「食事終了」の合図になります。
また、八の字に開いて置くと、「途中」の合図になります。
ウェイターはその様子を見て、食器を下げるかどうか判断します。

ナプキンの使い方

・ナプキンは食事が運ばれる前に膝に広げておきます。
席について全員が揃ったら、ナプキンを二つ折りにして折り目が手前に来るようにひざの上に広げます。

・口や手の汚れをふくときには、ナプキンの端を使いましょう。
本来、ナプキンは口や手の汚れを拭くためのものです。
手前に折り返したナプキンの内側で汚れをふけば、服が汚れる心配もありません。
・ナプキンがあるのに自分のハンカチを使うのは、マナーに反するとされています。
また、顔の汗などは拭いてはいけません。

・ナプキンは食事が終わるまで膝の上に置いておきます。
席を立つときはイスの上に置きましょう。
テーブルの上に置いてしまうと、食事が終った合図になってしまいます。
ナプキンをつけたまま、トイレに行ったりしてはいけません。
 
・チェックアウトの際は、ナプキンをテーブルの左側に軽くたたんで置きましょう。
きちんとたたんでしまうと、料理が美味しくないという合図になってしまいます。